Event is FINISHED

変化する社会と「働く」と若者支援 ~「若者支援×プログラミング=プログラマー育成」とは限らないワケ~

Description

現代社会は変化が早く/大きく、情報化やグローバル化に合わせて企業が求める人材像や、働き方そのものも多様化し始め、学校教育も、「何を学ぶか」と同時に、「どのように学ぶか」「(学んだことを)どのように活かすか」を重視する方向へと進んでいます。


若者や就職氷河期世代に関わる支援者がこうした流れに目を向けず、目の前の支援課題に追われるままでは、受けた教育の違いによる世代間の格差が広がりかねません。若者支援にも、変化・進化が必要です。

例えば、多くの支援現場で実施されている「コミュニケーション講座」。多くの場合は「対人不安の軽減」や、あるいは、いわゆる「報連相」の意識づけ等を目的に実施されていますが、支援の段階に応じて、もう少し違う目的を意識的に設定することで、「対話的な他者との関わり」の意識づけができるかもしれません。

「パソコン講座」も、操作方法を教えるだけではなく、分からないことは調べたり相談したりして解決する時間を設けることで、試行錯誤する姿勢や、段取りする力や先を見通す力、チームワークのためのコミュニケーションなど、あらゆる仕事で求められるソフトスキルを伸ばすトレーニングにできるかもしれません。

支援者が何を見据え、何を大事にするかを意識化することで、若者支援は、「じわっ」と変化/進化することができるはずです。

本イベントは、プログラミングを支援に取り入れることで若者の成長可能性と雇用可能性を最大化することをめざしている「若者TECHプロジェクト」(日本マイクロソフトと、若者支援に取り組むNPOとの協働プロジェクト)の事例や、行政・企業の立場からのスピーチをお聞きしながら、これからの若者支援に必要な視点を考え合っていくものです。支援者はもちろん、若者・就職氷河期世代への支援に関わる行政の方のご参加もお待ちしております。

日時


 2019年12月6日(金)13:30~16:00(開場:13:15)

会場


 日本マイクロソフト株式会社

 ※入場には別途、日本マイクロソフトから発行される入館証が必要です
 ※入館証は当日配布となりますので、2F正面玄関裏手のセミナー受付にて
  お名刺のご提示をお願いいたします
 ※2Fでの受付は13:00からとなります
 ※入館証発行手続のため12/5(木)正午までにお申し込みください

内容


 Part.1:若者TECHプロジェクトについて
     *Word・Excel・PowerPointからプログラミングへ、その背景
     *実践事例、2018年~2019年までの成果と課題
     *データから分かる受講者の変化・成長
 Part.2:行政・企業の視点から
     *多数の若年無業者を採用してきた企業は若者の何を見ているか
     *厚生労働省は、なぜ「日本版O-NET」に取り組むか
 Part.3:意見交換

参加費


 無料

主催


 若者TECHプロジェクト(https://wakamono-tech.jp/
 (事務局:認定NPO法人育て上げネット/ms.tech@sodateage.net
Fri Dec 6, 2019
1:30 PM - 4:00 PM JST
Add to Calendar
Venue
Tickets
一般 FULL
Venue Address
港区港南2丁目16−3 品川グランドセントラルタワ Japan
Organizer
育て上げネット
275 Followers